コロサイ人ヘの手紙3:12-17(16)    [NIV]

キリストのことばが、住むようにしなさい

□2月26日(金)

 クリスチャンは神に選ばれた者、愛されている者であり、この世からは区別された聖なる者です。主に愛されているのですから、ほかの人に対しても、寛容な心を持ちましょう。深い慈愛の心、親切、謙遜、柔和、寛容を着ましょう。ほかの人から害を受けたとしても、主が私たちの罪と咎を赦してくださったように、同じようにするのです。クリスチャンでも罪のない人はいないのですから、信者同士でも争いや摩擦は起こり得ることです。クリスチャンはこのような葛藤を傍観したり、恐れて避けたりせずに、互いに赦しあい、解決するべきです。互いに赦し合うと、心は神の似姿に変えられてゆき、美しい信仰の集まりとなります。そして、これらすべての上に、愛を着けましょう。愛がなくては、すべての良いことは安定せず、長続きしません。愛はすべて良いものの結びの帯として完全です。
 生きてゆく時、世の中の心配事、憂い、恐れ、不平不満が心に襲ってきやすいです。しかし、クリスチャンはキリストの平和が心を支配するようにしていましょう。また、感謝の心を持つ人になりましょう。これらは、私たちの力や意思でできるものではありません。キリストのことばが、わたしたちのうちに豊かに住むようにしなければなりません(16)。キリストのことばが豊かに臨む時、恐れや心配は消え去り、詩と賛美と霊の歌を捧げ、感謝の心を持って神様に向かうようになります。私たちの心はどうでしょうか。世に苦心し、平安を失っているのであれば、みことばを受け入れ、平安を回復するべきではないでしょうか。

適用:私の心の中には何が支配していますか

一言:みことばを豊かに住まわせましょう!