2013年ローマ人への手紙第2講
神の怒り
御言葉:ローマ人への手紙1:18−32
要 節:ローマ人への手紙1:18
1.18−20節を読んでみましょう。神の怒りは、どんな人に啓示されているのでしょうか。神の怒りを受ける人々には、なぜ弁明の余地がないのでしょうか。
2.21−23節を読んでみましょう。彼らは神を知っていながら、どんな生き方をしていましたか。彼らは、自分では知者であると言いながら、どれだけ愚かな者になっていましたか。
3.24,25節を読んでみましょう。神様は、彼らをどこに引き渡されましたか。その結果、どうなりましたか。なぜ神様はこのようにされたのでしょうか。
4.26,27節を読んでみましょう。彼らが恥ずべき情欲に引き渡された時、どんなことまでするようになったのでしょうか。神様が人々を恥ずべき情欲に引き渡されることが、どんな点で恐ろしい御怒りになるのでしょうか。
5.28−32節を読んでみましょう。彼らが神を知ろうとしたがらない時、神様は彼らをどのようにされたのでしょうか。また、良くない思いに引き渡された人々はどんな姿をしていたのでしょうか。