2020年アモス書第2講(372番)
わたしを求めて生きよ
御言葉:アモス書5:1-6:14
要 節:アモス書5:4
1. イスラエルの家は、どれだけ悲惨な状況でしたか(5:1-3)。主はイスラエルに何と仰せられましたか(4-6)。彼らは、なぜ主を求めて生きなければなりませんか(6)。
2. 公義を苦よもぎに変え、正義を地に投げ捨てている彼らは、何を悟らなければなりませんか(7,8)。彼らの罪がどれだけ重く、また、その時代はいかに悪かったのでしょうか(9-13)。彼らはどのように生きるべきでしょうか(14,15)。
3. 彼らはなぜ、主の日を待ち望んだのでしょうか(18)。ところが、彼らにとって、主の日はどんな日になるのでしょうか(16-20)。
4. たとえ、彼らが全焼のいけにえや、穀物のささげ物を主にささげても、主が喜ばれない理由は何でしょうか(21-23)。主が彼らに願っておられることは、何でしょうか(24-27)。
5. 神様は彼らに災いを下されますが、それはどのような災いですか(6:1-11)。なぜ彼らに災いがあるのでしょうか(12-14)。彼らが生きる道は、何でしょうか。