2020マタイの福音書第13講(♪327)
風と湖をしかりつけられたイエス様
御言葉/マタイの福音書8:18-34
要 節/マタイの福音書8:26
1. ひとりの律法学者が来て何と言いましたか(19)。イエス様はどのようにお答えになりましたか(20)。
2. 別のひとりの弟子がイエス様に何を頼みましたか(21)。ところが、イエス様は彼に何と言われましたか(22)。この御言葉は私たちに何を教えてくださるのですか。
3. イエス様と弟子たちが舟に乗ると、どんな事が起こりましたか(23, 24a)。イエス様は、舟に大波がかぶっている危険な状況の中で、何をしておられましたか(24b)。弟子たちはイエス様に何と言いましたか。イエス様は彼らをどのように、お叱りになりましたか(25, 26a)。そして、風と湖をどのように静められましたか(26b, 27)
4. イエス様がガダラ人の地にお着きになると、誰が墓から出てきましたか(28)。彼らはイエス様に何と言って、懇願しましたか(29-31)。イエス様は彼らに何と言われましたか。すると、どんな事が起きましたか(32)
5. 人々は、なぜイエス様に「その地方から立ち去って欲しい」と懇願しましたか(33,34)。大きな犠牲を払ってでも悪霊につかれた人たちを救おうとされたイエス様はどんな方ですか。以上から、風と湖、悪霊を静められるイエス様の権威と力について話しましょう。