2023年使徒の働き15講(♪355)

 

マケドニアに渡って来て、私たちを助けてください。

 

御言葉:使徒の働き15:36-16:40

要 節:使徒の働き16:9

 

1.それから数日後、パウロはバルナバにどんな提案をしましたか(36)。パウロとバルナバは、なぜ激しい議論をし、互いに別行動をとることになりましたか(37-39a)。パウロとバルナバは、それぞれ誰を連れてどこへ行きましたか(39b-41)。

2.テモテはどんな人ですか(16:1,2)。パウロが彼を連れて行こうとした時、なぜ彼に割礼を受けさせたのですか(3)。パウロ一行が町々を巡り、人々に何を伝えましたか(4,5)。

3.パウロ一行はなぜ、アジアで御言葉を語ることができず、ビティニアにも行けなかったのですか(6,7)。パウロはトロアスでどんな幻を見ましたか(8,9)。この幻を見たとき、なぜマケドニアに渡ることにしたのですか(10)。

4.ピリピはどんな町でしたか(11,12)。そこでパウロは誰に話をしましたか(13)。その時、主はリディアにどんな御業を成されましたか(14,15)。

  1. パウロは、「占いの霊につかれた若い女奴隷」から悪霊をどのように追い出しましたか(16-18)。ところが、そのためにどんな苦難を受けましたか(19-24)。牢獄に閉じ込められたパウロとシラスは何をしましたか。その時、突然何が起こりましたか(25,26)。

6.看守とその家族全員は、どのようにして救われましたか(27-34)。どのようにしてパウロはその町から堂々と出て行くことになりましたか(35-40)。以上から、パウロをマケドニアに導き、教会を開拓するように働かれた神様を通して、何を学びますか。