2024年使徒の働き第24講 ♪210番
神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた
御言葉:使徒の働き28:1-31
要 節:使徒の働き28:30、31
1.パウロの一行が難破してからマルタ島に到着した後、パウロの身にどんなことが起きましたか(1-5:マルコ16:17、18)。まむしにかまれても、何の害の受けていないパウロに対して、人々はどのように考えましたか(6)。パウロは島の病人たちをどのように助けましたか。その結果、彼らからどんな支援を受けましたか(7-10)。
2.三か月後、パウロの一行は、どのような経路で、ローマにやって来ましたか(11-14)。ローマに着いた時、誰が、迎えに来てくれましたか(15)。ローマに入ったとき、パウロには、どのような生活が許されましたか(16)。
3.三日後、パウロはユダヤ人のおもだった人たちを呼び集めて、どんなことを語りましたか(17-20)。彼らの反応はどうでしたか(21,22)。パウロは、どれだけ力を込めて、イエス様について、説明したのでしょうか(23)。
4.パウロの説明を聞いた人々の反応は、どのように分かれましたか(24)。パウロの説得に応じようともしなかった彼らに対して、パウロはどのようなメッセージを引用して、彼らに警告しましたか(25-28)。パウロは、まる二年間、自費で借りた家に住みながら、訪ねて来る人たちに何を教えましたか(30,31;ピリピ4:22)。