2024年ダニエル書第 4 講(♪446)

 

ネブカドネツァル王の悔い改め

 

御言葉 / ダニエル書 4:1-37

要節 / ダニエル書 4:34

 

1. ネブカドネツァル王は自分が体験した神様をどのようにほめたたえましたか(1-3)。「一つの夢」を見るまでの、王の生活はどうだったのでしょうか(4)。ところが、その夢を見た王はなぜ、おびえるようになりましたか(5)。

2. 王は誰に助けを求めましたか(6)。しかし、彼らの反応はどうでしたか(7)。最後に、王はダニエルにどんなことをお願いをしましたか(8-18)。夢を通して、神様は、ネブカドネツァル王に何を教えようとされたのでしょうか(Ⅱペテロ3:9)。

3.ダニエルは王の見た夢をどのように解き明かしましたか(19-26)。ダニエルはまた、王にどのような助言をしましたか(27)。ここで、王に、「正しい行いによって、あなたの罪を取り除きなさい」と、メッセージを伝えるダニエルから何を学ぶことができるのでしょうか。

4. ダニエルの警告はいつ、どのようにして、ネブカドネツァル王の上に成就しましたか(28-33)。 ここで、「高ぶる者に敵対される」神様について、考えてみましょう(ヤコブ4:6)。

5. ネブカドネツァルはどのように回復しましたか(34a,36)。彼は神様をどのような方だと告白し、ほめたたえましたか(34b-37)。