2024秋弟子修養会第1講 (♪357)

 

福音のために、宣教師、牧者として任命された人

 

 

御言葉 / テモテへの第二の手紙 1:1-18

要 節 / テモテへの第二の手紙 1:11

 

 

1.パウロはどのようにして使徒となりましたか(1)。パウロは誰にこの手紙を書いていますか(2)。パウロがテモテのために祈るたびに感謝する理由と、再会を切望している理由は何でしょうか(3-5)。

2.パウロはテモテに何を思い起こさせようとしていますか(6, 参考Ⅰテモテ4:14)。神の賜物を発揮するのに邪魔をするものは何でしょうか(7a)。 神様が私たちに何を与えてくださいましたか。また、それを一つ一つ説明してみましょう(7b)。

3.パウロはテモテに、彼自身と福音に対してどのような態度を持つべきだと言っていますか(8)。私たちの救いと聖なる召しはどのようにして成し遂げられたものですか(9)。この恵みは誰によって明らかに示されたものですか(10)。

4.パウロはこの福音のために、どのような人として任命されましたか(11)。彼はなぜ福音のために苦しむことを恥とは思っていないのですか(12)。

5.パウロはテモテに何を守るように言っていますか(13,14)。「健全なことば」と「良いもの」は何を指していますか。 誰がパウロから離れて行きましたか。オネシポロはどのようにしてパウロを助けましたか(15-18)。