2025年へブル人への手紙第13講♪169番
とこしえに変わることがないイエス様
御言葉:ヘブル人への手紙13:1-25
要 節:ヘブル人への手紙13:8「イエス・キリストは、昨日も今日も、とこしえに変わることがありません。」
- 著者は、私たちに何を勧めていますか(1)。なぜ、旅人をもてなすことを忘れてはいけませんか(2)。牢につながれている人々や虐げられている人々に対して、どのように接するべきでしょうか(3)。
- 結婚がすべての人々の間で尊ばれるためにはどうすればいいのでしょうか(4)。金銭に対してはどのような姿勢で臨むべきでしょうか(5a)。主はどのように私たちを助けてくださいますか(5b,6)。
- 神の言葉を話してくださった指導者たちについて、私たちはどのような姿勢で学ぶべきでしょうか(7)。イエス・キリストはどのようなお方でしょうか(8)。とこしえに変わらないイエス様は、私たちにとってどのような存在なのでしょうか。
- 私たちは、何によって心を強くすることができますか(9)。なぜ、イエス様は門の外で苦しみを受けられたのでしょうか(10-12)。ですから、私たちは何ができるようになるのでしょうか(13)。
- 5.私たちは何を求め、何をささげるべきなのでしょうか(14、15)。神様はどのようないけにえを喜ばれるでしょうか(16)。
6.著者が指導者たちの言うことを聞き、従うように勧めたのはなぜでしょうか(17)。また、どのようなことについてとりなしの祈りをお願いしているのでしょうか(18-19)。ヘブル教会の信者たちのために行われた祈りと最後の挨拶は何でしょうか(20-25)。