2025年 収穫祭特講(♪331)
主は私の羊飼い
御言葉:詩篇 23:1–6
要 節:詩篇23:1
1.ダビデは、主と自分との関係を何になぞらえて語っていますか(1a)。神の御名「【主】(The LORD)」はどのような意味でしょうか。また、神を羊飼いとしてお迎えし、その導きに従う人生に乏しいことがないのはなぜでしょうか(1b)。
2.主は私たちをどこへ導かれますか(2)。「緑の牧場」と「いこいのみぎわ」とは何ですか。「伏させ」「伴われる」とはどのような意味でしょうか。さらに、神の導きの性質について説明してみましょう(3)。主の導きを受けることが、なぜ祝福なのでしょうか。
3.たとえ「死の陰の谷」を歩むとしても、私たちがわざわいを恐れない理由は何でしょうか(4)。私たちを慰める主の「むち(rod)」と「杖(staff)」について考えてみましょう(参照:詩32:8、ヘブ12:11)。
4.主が、敵の前で私たちに整えてくださる恵みはどれほど豊かなものですか(5)。あなたの人生において、どのような点で「私の杯はあふれています」と言えるでしょうか(参照:イザ25:6–8、マタ8:11)。
5.ダビデは自分の将来について、どのような確信を持っていますか(6a)。また、彼はどのような決断をしていますか(6b)。
