2001年ヨハネの福音書第18講
道であるイエス様
御言葉:ヨハネの福音書14:1?31 要節:ヨハネの福音書14:6
?.わたしを通してでなければ(1-14)
1.弟子たちは何のために心を騒がしましたか(1a)(13:36)。イエス様は弟子たちに、なぜ心を騒がしてはならないと言われますか(1b,2,3)。ここで、イエス様を信じることはどのようにすることを言いますか。
2.イエス様は弟子たちが何を知っていると言われますか(4)。しかしトマスは何を知りませんでしたか(5)。これに、イエス様は道と目的について、何を言われますか(6,7)。人々は道に対してどんな主張をしますか。しかし「わたしを通してでなければ」とはどんな意味ですか。
3.ピリポはどんな方法で神様を知ろうとしましたか(3)。しかし、父を見せてください、という彼の要求はなぜふさわしくありませんか(9)。ピリポは何を信じなければなりませんか(10,11)。
4.イエス様は心を騒がせる弟子たちに、これから起こることに対して、どんな望みをくださいましたか(12)。彼らはどのようにしてそのように大きなことをすることができますか(13,14)。
?.助け主をお与えになります(15-31)
1.イエス様に対する愛の証しは何ですか(15)。イエス様が離れた後、誰が代りに弟子たちを助けますか(16,17)。真理の御霊として助け主がすることは何ですか。
2.弟子たちはこの世でなぜ孤児にはなりませんか(18,19)。その日には、弟子たちは、イエス様、神様、自分たちの関係に対して何を知るようになりますか(20)。
3.弟子たちがイエス様を愛するならどのようにしなければなりませんか(21-23)。イエス様を愛する者にはどんな特権が与えられますか。イエス様を愛さない人はどのようにしますか(24)。
4.イエス様が弟子たちの中におられない時、誰が何を教えますか(25,26)。なぜ弟子たちは恐れる必要がありませんか(27)。イエス様が与えられる平安はどんな平安ですか。
5.弟子たちは、なぜイエス様が神様の所へ行かれることを喜ばなければなりませんか(28)。なぜイエス様は全てのことを、前もって話されたのでしょうか(29-31)。