2000年ローマ人への手紙第4講
贖いの福音
御言葉:ローマ人への手紙3:21?31
要 節:ローマ人への手紙3:25
?.キリストの中にある贖い(21-24)
1.「今は」という言葉は、1:18-3:20節の絶望的な人間の世に、神様の救いの新
しい御業が臨んだこと、をどのように現していますか。律法とは別に何が現
われましたか(21)。ここで、「神の義」とは何を指しますか。
2.この義は旧約聖書とどんな関係がありますか(21b)。この義は誰を通して現わ
れましたか(22a)。この義はどんな人に与えられますか(22)。
3.イエス・キリストを信じる全ての人に、なぜ差別なく神の義が与えられます
か(23)。神からの栄誉を受けることができない(神の栄光に達しない)人間
が、どのようにして義と認められますか(24)。「贖い」の意味は何ですか。罪
の中にあった人々を、キリストの中で贖ってくださった神様の恵みを考えて
みましょう。
?.その血による(25-26)
神様はどのようにしてイエス様をなだめの供え物として公にお示しになりましたか(25a)。「なだめの供え物」とは何ですか。神様と人間の間にはなぜなだめの供え物が必要ですか。
神様が人間と和解するのにおいて、なぜ血を流さなければなりませんか(ロマ6:23a,レビ17:11,ヘブ9:22)。神様がイエス様をなだめの供え物として示された御旨は何ですか(25b,26)。ここで、さばかれて当然の人間と和解するために、ひとり子さえ十字架につけられた神様の義と愛を考えてみましょう。
?.信仰の原理によって(27-31)
1.義と認められた人が陥りやすいあやまちは何ですか(27a)。しかしなぜ決して
誇ることができませんか(27b,28)。
神様は、ユダヤ人たちや異邦人たちを、何を根拠に義と認めてくださいますか(29,30)。
信仰によって義と認められた人々は律法に対して、どのように考えやすいのですか(31a)。しかし信仰と律法はどんな関係にありますか(31b)。