2011年ヨハネの福音書第18講
イエス様を通してでなければ
御言葉:ヨハネの福音書14:1−14
要 節:ヨハネの福音書14:6
1.1−3節を読んでみましょう。なぜ弟子たちは心を騒がしていたのでしょうか(13:36-14:2)。そのような時に、彼らは何を信じなければならないのでしょう。イエス様は、彼らのために、何をしてくださいますか。「父の家」とは何を指していますか。
2.4−6節を読んでみましょう。イエス様の行かれる道はどんな道なのでしょうか。イエス様はどんな方ですか。人が神様のみもとに行く唯一の方法は何でしょうか。
3.7−11節を読んでみましょう。なぜピリポは「父なる神様」を知らなかったのでしょう。イエス様と父なる神様は、どんな関係にあるのでしょうか。弟子たちは何を信じなければなりませんか。
4.12−14節を読んでみましょう。イエス様を信じる者は、何を行なうことができますか。「それよりもさらに大きなわざを行なう」とは何を意味するのでしょうか。イエス様は、ご自分の名によって求める者に、何を約束されましたか。