2011年クリスマス特集第2講(86)
神の子と呼ばれるイエス様
御言葉:ルカの福音書1:26−56
要 節:ルカの福音書1:35
1.神様から遣わされた御使いガブリエルは、いつ、誰のところに来ましたか(26,27)。御使いはマリヤに何と言ってあいさつしましたか(28,30)。「主があなたとともにおられる」ことが、どれだけ大きな恵みであるのか、話してみましょう。
2.マリヤが神様から受ける恵みは何でしょうか(31)。マリヤの胎を借りてお生まれになる方は、どんな方なのでしょうか(32,33,?サムエル7:12,13)。
3.なぜマリヤは御使いのお告げを受け入れることができなかったのでしょうか(34)。聖霊が臨まれると、どんなことが起こるのでしょうか(35-38,使1:8)。処女マリヤが「神の御子」イエス様を受胎したことには、どんな意味があるのでしょうか(35,37,イザ7:14)。
4.マリヤは神様の御子イエス様の誕生の知らせを、どのように受け入れましたか(38)。それから彼女はどこに行きましたか(38,39)。マリヤのあいさつを聞いたエリサベツは、彼女の受胎をどのように、祝福しましたか(41-44)。どんな人が主に祝福され、幸いなのでしょうか(45)。
5.マリヤは「救い主である神様」をどのように賛美しましたか(46,47)。マリヤはなぜそれほどまでに喜んだのでしょうか(48)。「主が目を留めてくださる」ことが、どれだけ素晴らしいことであるのか、話してみましょう。
6.マリヤはどんな神様を賛美しているのでしょうか(49-53)。変わることのない神様の真実は、どのように成就されたのでしょうか(54,55)