2014年新年修養会第1講
みことばを宣べ伝えなさい
御言葉:テモテへの手紙第二3:1−4:8
要 節:テモテへの手紙第二4:2
1.終わりの日には、どんな現象が起こりますか(1-5a)。このような世の中で、私たちが守るべきことは、何でしょうか(5b)。どのような人々が、いつも学び、真理を知ることができるのでしょうか(6-9)。
2.パウロはどんな生活をしていたのでしょうか(10-12)。この世がますます悪に満ちて行っても、私たちは何にとどまるべきでしょうか(13,14)。
3.聖書には、どんな知恵がありますか(15)。聖書はどのように記されましたか。また。私たちにどんな有益をもたらすのですか(16,17)。聖書の大切さについて、話してみましょう。
4.パウロは、どれだけ厳かにテモテに、命じましたか(4:1)。その命令の内容は何でしょうか(2a)。御言葉を宣べ伝えるために、どれだけ熱心に励むべきでしょうか(2b)。
5.人々は健全な教えに耳を貸そうとはせず、何に従おうとしますか(3,4)。このような時代に、私たちは、何に励むべきでしょうか(5)。
6.死を目の前にして、パウロはどんな生き方をしたと、告白していますか(6,7)。彼の輝かしい望みは何でしょうか(8a)。その望みは、彼だけではなく、誰に対しても該当するのですか(8b)。