2015年使徒の働き第13講
心を信仰によってきよめてくださる神様
御言葉:使徒の働き15:1−16:5
要 節:使徒の働き15:8,9
1.ユダヤから下って来た人たちは兄弟たちに何を教えましたか(15:1)。この問題を解決するために、パウロとバルナバは何をしましたか(2-4)。この問題を検討するために集まった使徒たちと長老たちの前で、ペテロはどんな証しをしましたか(5-11)。
2.ペテロの話で沈黙してしまった全会衆は、どんな話に耳を傾けたのですか(12)。バルナバとパウロの話の後、ヤコブはなぜ、神様に立ち返る異邦人を悩ませてはいけない、と主張しましたか(13-21)。
3.パウロやバルナバといっしょにアンテオケに遣わされる人として、だれが選ばれましたか(22)。エルサレム教会はユダとシラスに託して、何を書いて送りましたか(23-29)。ユダとシラス、またパウロとバルナバは、この手紙を読んで喜ぶアンテオケ教会の人々を、どのように助けましたか(30-35)。
4.なぜ、パウロとバルナバは別行動を取ることになりましたか(36-41)。神様の視点で、彼らの行動について、話してみましょう。
5.テモテはどんな人ですか(16:1-2)。パウロはなぜ、テモテに割礼を受けさせましたか(3)。パウロとテモテの巡回伝道によって、諸教会はどうなりましたか(4-5)。