2015年使徒の働き 18講(388)

主イエスの御名のためなら

御言葉:使徒の働き21:1−22:29
要 節:使徒の働き21:13

1.ツロの弟子たちは、パウロに何を忠告し、どのように見送ってくれましたか(21:1-6)。ツロからの航海を終えてカイザリヤに着いたパウロの一行は、だれの家に滞在しましたか(6-9)。
2.アガボという預言者がユダヤから下って来て、どんな預言をしましたか(10,11)。人々の頼みに対しての、パウロの答えは何ですか(12-13)。パウロが聞き入れようとしなかった時、人々の反応はどうでしたか(14)。主イエスの御名のためなら、死ぬことも覚悟するパウロについて、話してみましょう。
3.エルサレムに上ったパウロは、だれに会いましたか(15-18)。パウロの証しを聞いたエルサレム教会の長老たちの反応はどうでしたか(19-20a)。しかし、彼らは何を心配し、どんな提案をしましたか(20b-25)。パウロは、彼らの提案にどのように従いましたか(26)。
4.ところが、アジヤから来たユダヤ人たちに煽り立てられた群集はどうなりましたか(27-30)。彼らがパウロを殺そうとしていたとき、パウロはどのようにして助かりましたか(31-36)。兵営の中に連れ込まれようとしたとき、パウロは千人隊長に何をお願いしましたか(37-40)。
5.パウロの証しの内容は何ですか(22:1-21)。しかし、パウロの証しを聞いた群集がパウロを殺そうとした時、どのようにしてパウロは助かりましたか(22-29)。ローマ市民権を活用するパウロについて、話してみましょう。