1998年 使徒の働き 第12講

 

語り続けなさい。黙ってはいけない。

 

御言葉:使徒の働き17:1?18:22                   要節:使徒の働き18:9

 

?.テサロニケ、ベレヤ、アテネの開拓(17:1-34)

パウロの一行はどこに行きましたか(1)。パウロは三つの安息日にわたって、聖書に基づいて何をしましたか。またその主題は何ですか(2,3)。イエス様がキリストであるという最も確かな証拠は何ですか。

どんな人々がパウロの証しを聞き入れましたか(4)。しかしユダヤ人達はなぜ受け入れませんでしたか(5a)。そしてどのように町に暴動が起りましたか(5b-9)。

パウロとシラスはどこに行くようになりましたか(10)。ベレヤの人々はテサロニケの人々に比べてさらに優れた点は何でしたか(11)。これによって、彼らの中に、どんな実が現われましたか(12)。ここで御言葉を受ける姿勢の重要性に対して考えてみましょう。

パウロはどのようにしてアテネに行くようになりましたか(13-15)。アテネで偶像が満ちていたのを見たパウロの心はどうでしたか(16,17)。

エピクロス(快楽主義)とストア(禁欲主義)の哲学者はパウロの教えを、なぜおかしいと思いましたか(18-20)。アテネの人々の人柄はどうでしたか(21)。

アテネの人々は宗教心がありましたが、神に対してどれだけ無知でしたか(22,23)。パウロはこのような彼らに造り主の神様をどのように証ししましたか(27,28)。彼らはなぜ偶像の代わりに神様を信じなければなりませんか(29-31)。

パウロの反応を聞いたアテネの人々の反応はどうでしたか(32-34)。

 

?.コリントの開拓(18:1-22)

パウロはコリントに来て、誰と働くようになりましたか(1-3)。パウロは安息日ごとに、どこで何をしましたか(4)。

シラスとテモテが合流することで、パウロはどれだけ熱心にイエス様を証しするようになりましたか(5)。神様の御言葉に捕まったパウロから何を学びますか。

御言葉に捕まったパウロは敵にどれだけ勇敢でしたか(6)。そしてどこに移しましたか(7)。その時どんな御業が起こりましたか(8)。

敵によってパウロの心にどんな問題が生じたのでしょう。その時、主は彼にどんな勇気をお与えになりましたか(9,10)。勇気を得たパウロはそこでどれくらいの間、御業に仕えましたか(11)。

ガリオがアカヤの総督になったとき、ユダヤ人達はパウロをどのように訴えましたか(12,13)。しかし彼らはなぜ成功することができませんでしたか(14-17)。

パウロは誰と一緒にシリヤに向かいましたか(18)。彼はなぜケンクレヤで髪をそりましたか。パウロがアンテオケに戻りながら何をしましたか(18-22)。