1998年 使徒の働き 第8講

 

アンテオケ教会

 

御言葉:使徒の働き11:19?12:25                 要節:使徒の働き11:26

 

?.アンテオケ教会の誕生(11:19-30)

迫害によって散らされた人々は、どこに行って御言葉を証ししましたか(19)。彼らのうち、何人かの人々はどんな人にも主イエスのことを宣べ伝えましたか(20)。彼らから何を学びますか。この事件の歴史的な意味は何ですか。神様は彼らの働きをどのように祝福してくださいましたか(21)。

エルサレム教会はアンテオケ教会をどのように支援しましたか(22)。なぜバルナバは喜び、彼らの働きをどのように助けましたか(23)。なぜバルナバによって大勢の人々が主に導かれましたか(24)。聖霊と信仰に満ちている人の重要性について話してみましょう。

大勢の人々を助けるためにバルナバは誰を連れて来ましたか(25)。二人で力を合わせて何をしましたか(26a)。バルナバはサウロのどんな点を認めたのでしょう。

アンテオケ教会員達は何と言われるようになりましたか(26b)。これはアンテオケ教会員の信仰生活について、何を話していますか。

アンテオケ教会は、ユダヤに住む兄弟達をどのように助けましたか(27-30)。このような歴史がもたらす意味は何ですか。

 

?.ペテロの出獄(12:1-25)

ヘロデは誰を殺しましたか(1,2)。そしてなぜペテロを牢に入れましたか(3,4)。これによって教会はどんな打撃を受けましたか。

教会は彼のために何をしましたか(5)。困難の時に祈る教会を通して何を学びますか。

ペテロはどれだけ厳重な監視を受けましたか(6)。ところが神様は聖徒達の祈りをどのように答えられましたか(7-10)。ペテロは何を悟りましたか(11)。聖徒達はペテロを見て、なぜ驚きましたか(12-17)。ヘロデの反応はどうでしたか(18,19)。

ツロとシドンの人々は、なぜヘロデに和解を求めましたか(20)。ヘロデが演説した時、民たちはどのようにへつらいましたか(21,22)。ところがなぜヘロデは虫にかまれて死にましたか(23)。反面、神様の御言葉はどのようになりましたか(24)。

マルコと呼ばれるヨハネは、どのようにしてアンテオケに行くようになりましたか(25)。