2001年ヨハネの福音書第1講

まことの光、イエス様

御言葉:ヨハネの福音書1:1?18       要 節:ヨハネの福音書1:9

?.初めにおられたイエス様(1-5)

1.初めに何がありましたか(1a)。ことばと神様の関係はどうでしたか(1b,2)。「ともにあった」とはどんな意味でしょうか。このことばは誰を指しますか(14)。

2.すべてのものはどのようにして存在するようになりましたか(3)。「この方によらずにできたものは一つもない。」とは何を意味しているのでしょうか。

3.この方に何がありましたか(4)。このいのちは、なぜ人の光になるのでしょうか(4)。人々の最も大きなやみは何ですか。

4.光はやみの中に輝いているとはどんなできごとを指しますか(5)。この御言葉を見た時、世の中はどんな状態にあることが分りますか。なぜやみは光に勝つことができなかったのでしょうか(5b)。

?.まことの光、イエス様(6-13)

1.神様は光のために何をされましたか(6)。人々は彼をどのように考えましたか。彼が来た目的は何ですか(7,8)。

2.イエス様はまことの光りだと言っていますが、「まことの光」の性質は何ですか(9)。世の中にはどんな偽りの光がありますか。

3.まことの光に対する二つの反応は何ですか(10-12)。受け入れた人にはどんな特権を受けましたか(12)。彼らはどのようにして、まことの光を受け入れることができるようになりましたか(13)。

?.恵みとまことに満ちておられたイエス様(14-18)

1.人はどのようにして、初めにおられたことばを見るようになりましたか(14a)。この方の栄光を見た人々は何を悟りましたか(14b)。「恵み」と「まこと」は正反対のものですが、この二つに満ちておられたイエス様について話して見よう。

2.バプテスマのヨハネは、イエス様が本来どんな方であることを証ししましたか(15)。

イエス様はどれくらい満ち満ちていますか(16)。モーセとイエス様はどのように違いますか(17)。私たちはどのようにして神様を見ることができますか(18)。