問題用紙原文(下のURLを参照してください)
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2006年宣教師修養会
それから、終わりの日が来ます
御言葉:マタイの福音書24:1?51
要 節:マタイの福音書24:14
1.弟子たちは、なぜイエス様に宮の建物を指し示したのでしょうか(1)(マルコ13:1)。ところがイエス様は宮の建物が将来どうなることを言われましたか(2)。宮の建物はなぜこのように破壊されるのですか。
2.イエス様がオリーブ山ですわっておられると、弟子たちは何について質問しましたか(3)。世の終わりにはどんな前兆があるのでしょうか(4-7)。そのようなこと(前兆)はどんな点で「産みの苦しみの初め」なのですか(8)。弟子たちはこのような前兆の中で、どんな姿勢を持たなければなりませんか(4,6)。
3.そのとき、弟子たちはどんな苦しいめに会うのですか(9-12)。このような中でどうすれば救われるのですか(13)。このすべての苦しみの中でも、神様が成し遂げられる御業は何でしょうか(14a)。いつ終わりの日が来ますか(14b)。今日御国の福音を宣べ伝えるべき「すべての国民」とは誰を指すのでしょうか。
4.世の終わりの日にはどんなことが起こりますか(15)(ダニエル11:31,32)。その時にはどれくらい大きな苦難があり、どうすれば救いを受けることができるのですか(16-22)。にせキリストがどのようにして信者たちを惑わしますか。どのようにすればそれを見分けることができますか(23-28)。
5.苦難の後に、どんな驚くべき異変が起こりますか(29)(?ペテロ3:10)。その時イエス様はどんな御姿で来られるのですか(30)(?テサ4:16,?コリ15:24,25)。地上のあらゆる種族が悲しむ時、「選びの民」はどうなりますか(30,31)。
6.私たちは、世の終わりの前兆が現われた時、何を知らなければなりませんか(32,33)。イエス様の再臨はどれだけ確かなものなのですか(34,35)。しかしだれだけが再臨の時を知っておられるのですか(36)。
7.人々はなぜイエス様の再臨に対しては無関心なのですか(37-39)。しかしイエス様の再臨の時に、救いを受ける者と滅びる者はそれぞれどのように分けられるのですか(40,41)。それで信者たちはイエス様の再臨に備え、どんな姿勢で生きなければなりませんか(42-51)。