設問に変更があります。
2007年ガラテヤ人への手紙第6講                         
主イエス・キリストの十字架

御言葉:ガラテヤ6:1?18
要 節:ガラテヤ6:14

1.1?5節を読んでみましょう。あやまちに陥った兄弟に対して、私たちはどのように接しなければなりませんか。互いの重荷を負い合うことがなぜ必要でしょうか。しかし、自分を欺くような人の心はどうでしょうか。私たちは自分自身の重荷についてどんな姿勢を持つべきでしょうか。
2.6?10節を読んでみましょう。みことばを教えられる人の姿勢は何でしょうか。自分の肉のために蒔く者と御霊のために蒔く者は、それぞれ何を刈り取るのでしょうか。なせ、善を行なうのに飽いてはいけませんか。それで、使徒パウロは、何を勧めていますか。
3.11?13節を読んでみましょう。割礼を強制する人たちの目的と特徴は何ですか。律法主義者たちが誇りたいものは何ですか。
4.14?18節を読んでみましょう。使徒パウロは、誇りとするものは何でしょうか。その十字架によって、人々はどのように変わりますか。