2007年列王記第二 第10講

主のみこころを求めなさい

御言葉:列王記第二22,23章
要 節:列王記第二22:13a

1.22:1?7節を読んでみましょう。ユダの王ヨシヤはどんな王でしたか。ヨシヤの王の第十八年に、王は書記シャファンに何を命じましたか。ここで、「主の宮を修理させること」はどんな意味があるのかについて、話してみましょう。

2.8?20節を読んでみましょう。大祭司ヒルキヤは主の宮で何を見つけましたか。ヨシヤ王は、主の宮で見つけた「律法の書のことば」を聞いた時、何をしましたか。また何を求めましたか。女預言者フルダを通して、神様は何と言われましたか。ここで、ヨシヤ王が主の御言葉を聞いた時に主の御心を求めることを通して、何を学ぶことができるのでしょうか。

3.23:1?20節を読んでみましょう。主の御言葉を聞いた時、ヨシヤ王は民たちに何をしましたか。それから王は大祭司ヒルキヤと次席祭司たち、および入口を守る者たちに命じて、何をしましたか。

4.21?23節を読んでみましょう。ヨシヤ王は民全体に何を命じましたか。ここで、主に過越のいけにえをささげたのには、どんな意味があるのでしょうか。

5.24?37節を読んでみましょう。ヨシヤ王はどれくらいモーセの律法にしたがいましたか。また神様に立ち返りましたか。それにも関わらず、神様はヨシヤ王に何と言われましたか。ヨシヤ王はどこで、どのようにして死にましたか。ヨシヤ王の死後、誰が王になりましたか。彼らはそれぞれどんな王でしたか。