2008年申命記 第3講

主を愛しなさい

御言葉:申命記4:44?6:25
要 節:申命記6:4,5

1.4:44?5:6節を読んでみましょう。モーセは、いつ、どこで、何をイスラエル人に告げようとしていますか。「私たちの神、主」がホレブで誰とどのようにして契約を結ばれたのでしょうか。その契約(おきてとさだめなど)に対して、イスラエル人はどのようにすべきでしょうか。
2.7?21節は、神である主がイスラエルと結ばれた契約(十の戒め=十戒)の内容です。
?7?11節を読んでみましょう。神様に対してしてはいけない戒めは何ですか。その理由について、話してみましょう。
?12?15節を読んでみましょう。守るべき戒めは何ですか。私たちは「安息日」をどのように守るべきなのでしょうか。
?16?21節を読んでみましょう。隣人に対する戒めには、どういうものがありますか。
3.22?33節を読んでみましょう。神様がイスラエルの全集会に十戒を告げられた時、神様に対する彼らの姿勢はどうだったのでしょうか。主は何を喜ばれましたか。イスラエルが主を恐れ、主の戒めを守ると、どんな祝福が与えられるのですか。
4.6:1?3節を読んでみましょう。約束の地に入る前のイスラエル人に、主が十戒をお与えになった目的は何でしょうか。彼らがそれを守り行なうなら、主は彼らをどのように祝福してくださるのですか。
5.4?9節を読んでみましょう。主はどんな方ですか。私たちはその方をどのように愛するべきでしょうか。主を愛することは、具体的にどのようにすることなのでしょうか。
6.10?25節を読んでみましょう。イスラエル人が約束の地に入ると、どれだけ豊かになるのですか。彼らが主から祝福された時、何に気をつけなければならないのでしょうか。後になって、彼らの子孫が「主の戒め」に対して質問してくるなら、彼らに何を教えるべきでしょうか。