2008年ルカの福音書第4講
安息日にしてよいこと
御言葉:ルカの福音書6:1?19
要 節:ルカの福音書6:9
1.1?5節を読んでみましょう。ある安息日に、イエス様の弟子たちはどんなことでパリサイ人たちに非難されましたか。イエス様はどのようにして弟子たちをかばってくださいましたか。安息日の主であるイエス様について話してみましょう。
2.6?8a節を読んでみましょう。イエス様が教えておられた会堂にはどんな人がいましたか。そこで律法学者、パリサイ人たちは何をしていましたか。その目的は何ですか。しかし彼らの考えをよく知っておられたイエス様は、右手のなえた人に何と言われましたか。
3.8b?11節を読んでみましょう。右手のなえた人は、イエス様の命令に、どのように答えたのでしょうか。彼を立たせて、イエス様は人々にどんな話をされましたか。そしてどのようにして右手のなえた人を元どおりにしてくださいましたか。しかし律法学者、パリサイ人たちの反応はどうでしたか。
4.12?19節を読んでみましょう。イエス様は徹夜で祈られてから何をされましたか。イエス様はどんな人々を選び、使徒という名をつけられましたか。それからイエス様は弟子たちとどこに行って、何をされましたか。