2011年いのちのシリーズ第6講 257

起きて、床を取り上げて歩きなさい

御言葉:ヨハネの福音書5:1-18
要 節:ヨハネの福音書5:8

1.1-3節を読んでみましょう。エルサレムのベテスダと呼ばれる池にはどのような人々がいますか。彼らはなぜ水が動かされるときを待っていましたか(4、引照部分参照)。癒されるにはどんな限界がありますか。
2.5,6節を読んでみましょう。そこにどれほど長い期間病気にかかっている人がいましたか。この人の心はどんな状態だったでしょうか。イエス様は何と尋ねられましたか。なぜ、そのように問いかけられたでしょうか。
3.7節を読んでみましょう。病人は何と答えましたか。彼は今まで病気が治らなかった理由が何だと思っていましたか。彼はまだどこに望みをかけていますか。
4.8,9節を読んでみましょう。その時、彼に何と言われましたか。その人はどうなりましたか。ここで、38年もの間病気にかかっていた人を直され、歩かせたイエス様について話してみましょう。
5.10-13節を読んでみましょう。ユダヤ人たちは何を問題にしましたか。しかし、何がもっと大切なことでしょうか。
6.14ー18節を読んでみましょう。イエス様は病気にかかっていた人を見つけてどんな警告をされましたか。しかし彼はどんな行動を取りましたか。その結果、ユダヤ人たちとイエス様との間にどんな論争が起こりましたか。
問題を少し修正しました。