2011年新年修養会第2講

たゆみなく祈りなさい

御言葉:コロサイ4:2−18
要 節:コロサイ4:2

1.使徒パウロは、祈りの生活をどのようにすること、を教えていますか(2)。なぜ祈りは、目をさまして、感謝をもって、しなければならないのでしょうか(ルカ11:5-13,ピリピ4:6,7)。
2.パウロは、自分と同労者たちのために、どんな祈りを頼んでいますか(3,4)。牢に入れられながらも、このような祈りを頼んでいるパウロから、何を学ぶことができますか。
3.外部の人に対して、どんな姿勢を持つべきでしょうか(5,6,エペソ5:15-16)。なぜそのようにしなければなりませんか。
4.パウロがテキコとオネシモを送る目的は何でしょうか(7-9)。どんな人たちがパウロを激励する者となってくれますか(10,11)。
5.パウロはコリサイの聖徒たちに、どんな人々の安否を伝えていますか(10-15)。また、彼らは何を頼んで
日本支部長修養会第2講の御言葉です。