2013年新年修養会第2講

御霊の一致を熱心に保ちなさい

御言葉:エペソ人への手紙4:1−32
要 節:エペソ人への手紙4:3

1.キリストのからだとなった聖徒たちが、熱心に保つべきことは何でしょうか(3)。どのようにして教会の一致を保つことができるのですか(1-3)。なぜ一致を保たなければならないのでしょうか(4-6)
2.神様は私たち一人一人に、どんな量りに従って、恵みを与えられましたか(7)。そのために、キリストが経験された「下られた」ことと栄光は何でしょうか(8-10)。キリストが賜物の量りに従って与えられた務めは何であり、その目的は何でしょうか(11,12)。
3.聖徒たちはどれほどまでに成長しなければなりませんか(13,15)。霊的な子どもの特徴は何ですか(14)。教会のかしらはだれであり、彼と教会はどんな関係にあるのですか(16)。
4.聖徒たちが脱ぎ捨てるべき古い人はどんな人ですか(17-22)。また、聖徒たちが積極的に身に着けるべき新しい人とはどんな人ですか(23,24)。
5.新しい人は隣人に対して、どのようにすべきでしょうか(25,26)。なぜ、偽りを捨てなければなりませんか。また、聖徒はなぜ日が暮れるまで、憤ったままでいては、いけませんか(27)。
6.盗みの代わりに何をすべきでしょうか。言語生活はどうすべきでしょうか(28,29)。なぜ、神様の聖霊を悲しませてはいけませんか(27)。聖徒が積極的に捨てるべきものは何でしょうか(31,32)。