2013年関東地区聖誕礼拝

幼子イエス様を拝もう

御言葉:マタイの福音書2:1−12
要 節:マタイの福音書2:11

1.1−3節を読んでみましょう。イエス様はいつ、どこでお生まれになりましたか。その時、東方の博士たちは、何のためにエルサレムにやって来たのでしょうか。ヘロデ王とエルサレム中の人はなぜ、恐れ惑ったのでしょうか。
2.4−6節を読んでみましょう。ヘロデ王は、どのようにして、イエス様のお生まれになった場所を知るようになったのですか。預言者によると、この地に来られた幼子イエス様はどんな方なのでしょうか(ミカ5:2)。
3.7−10節を読んでみましょう。博士たちはどのようにして、幼子のおられる所まで進んで行きましたか。星を通して、博士たちをイエス様に導いてくださった神様について、話してみましょう。博士たちの喜びはどれだけ大きなものでしたか。
4.11節を読んでみましょう。博士たちが幼子を見て、ひれ伏して拝んだのには、どんな意味があるのでしょうか。彼らは何を贈り物として、ささげましたか。私たちは、今年のクリスマスを、どのように迎えたらよいのでしょうか。
5.12節を読んでみましょう。博士たちは、なぜ別の道から国へ帰って行ったのでしょうか。ここに、幼子イエス様を保護してくださる神様の御手がどのように現れているのでしょうか。
関東地区聖誕礼拝の案内

日時:2013年12月22日(日)午後2時から
場所:日本UBF東京教会3階
(「モグモグ」のある建物です)

御言葉:マタイの福音書2:1−12

プログラム:賛美、合唱、オーケストラ演奏、クリスマスパーティ
会費無料:ただし、卓上献金あり。

幼子イエス様の誕生を一緒に喜び、お祝いしましょう。

12月23日(月)は、CBFのクリスマス・パーティを予定しています。こちらも、ふるって、ご参加ください。