2014年イースター修養会第2講

復活といのち

御言葉:ヨハネの福音書11:1−44
要 節:ヨハネの福音書11:25

1.「ある人」とは、誰のことですか(1,2)。彼の姉妹たちは、どのようにイエス様に助けを求めたのでしょうか(3)。それを聞かれたイエス様は何と言われましたか(4)。「神の子がそれによって栄光を受けるため」とは、何を意味するのでしょうか。
2.イエス様はなぜ、「そのおられた所になお二日とどまられた」のでしょうか(5,6)。私たちが考えている愛とイエス様の愛とでは、どのような違いがあるのでしょうか。イエス様が、「もう一度ユダヤに行こう」と言われた時、弟子たちはどのように反応しましたか(7,8)。彼らの問題は何でしょうか(9,10)。
3.イエス様は、ラザロの死を、どのように考えておられましたか(11-14)。イエス様はなぜ、「その場に居合わせなかったことを喜んでいる」と言われたのでしょうか(15)。しかし現在の、彼らの状態はどうでしたか(16)。
4.ラザロはどうなっていましたか(17-19)。イエス様を迎えるマルタの気持ちはどうでしたか(20-22)。彼女が知っている復活とは、どんなものなのでしょうか(23,24)。
5.イエス様はどんな方ですか(25a)。このイエス様を信じる者は、どのようになるのでしょうか(25b-26a)。今日、自分の生活の現場で、復活といのちを体験するためには、どうしたらよいでしょうか(26b)。マルタは、どのように告白しましたか(27)。どのようにして、ラザロはよみがえりましたか(28-44)。