2014年創世記第14講(新聖歌331)

約束された通りに、行なわれた神様

御言葉:創世記20:1−21:34
要 節:創世記21:1

1.アブラハムはゲラルに滞在中、自分の妻サラをどのように紹介しましたか(20:1,2)。神様は夢の中で、サラを召し入れたゲラルの王アビメレクに、どのような警告をお与えになりましたか(3-7)。その警告を受けたアビメレクは、アブラハムに何と言いましたか(8-10)。アブラハムは何と答えましたか(11-13)。
2.アブラハムの話を聞いた後、アビメレクはどのしたのでしょうか(14-16)。アブラハムが神様に祈った後、アビメレクの家族にどんなことが起こりましたか(17,18)。
3.主は、約束された通りに、サラに何をなさいましたか(21:1,2)。アブラハムは、自分に生まれた子に、何を行ないましたか(3-4)。イサクを産んだサラの喜びは、どれだけ大きなものだったのでしょうか(5-7)。約束された通りに行なわれる神様について、話してみましょう。
4.イサクの乳離れした日に、イシュマエルがイサクをからかうことを見たサラは、アブラハムに何と言いましたか(8-10)。それを聞いて悩むアブラハムに、神様は何と言って仰せられましたか(11-13)。アブラハムはどのように従いましたか(14)。神様は、ハガルとイシュマエルを、どのように助けてくださいましたか(15-21)。
5.アビメレクとその将軍ピコルは、神様がアブラハムとともにおられることを見て、アブラハムに何を求めましたか(22,23)。アブラハムは彼らと誓いを立てた後、どんな問題について、抗議しましたか(24,25)。アブラハムはアビメレクとどんな契約を結びましたか(26-32)。主の御名によって祈るアブラハムについて、話してみましょう(33)。