2014年創世記第11講(新聖歌172)

星を数えることができるなら、それを数えなさい

御言葉:創世記15:1−16:16
要 節:創世記15:5

1.これらの出来事の後、アブラムの心はどうなっていたのでしょうか(15:1)。そのような彼に、どんな神様の御言葉が臨まれたのでしょうか(1)。そこで、アブラムは主に何を申し上げましたか(2,3)。
2.主は、誰がアブラムの跡を継がなければならない、と仰せられましたか(4)。主は、なぜアブラムに、「星を数えることができるなら、それを数えなさい。」と仰せられたのでしょうか(5)。天の星のような子孫を約束された神様は、どんな方でしょうか。主は、アブラムが主を信じたことに対して、何と認められましたか(6)。信仰を彼の義と認められる神様について、話してみましょう。
3.神様は、ご自分がどんな方であると、仰せられましたか(7)。神様は、アブラムとその子孫が所有する地に対して、どのような契約をされましたか(8-21)。
4.サライは子どもがいない問題をどのように解決しようとしましたか(16:1-3)。それによって、どのような問題が起こりましたか(4-6)。この問題の原因はどこにあるのでしょうか。
5.主はハガルにどのような方向をお与えになりましたか(7-9)。また、彼女の子孫に対して、どのような約束をお与えになりましたか(10-12)。ハガルは、自分が体験した神様を、どのように告白しましたか(13-16)。