2015年ヨハネの福音書 第13講(212)

互いに愛し合いなさい

御言葉:ヨハネの福音書13:1−38
要 節:ヨハネの福音書13:34

1.イエス様は、どんな時が来たこと、を知られたのですか(1a)。イエス様は、世にいる自分のものを、どれだけ愛されましたか(1b)。悪魔はユダの心にどんな思いを入れましたか(2)。
2.イエス様は、夕食の席から立ち上がって、弟子たちに対する愛をどのように表されましたか(3-5)。ペテロがイエス様に足を洗ってもらわなければならない理由は何でしょうか(6-8)。水浴した者は、なぜ足以外は洗う必要がないのですか(9-11)。
3.イエス様は、弟子たちの足を洗い終わってから、彼らに何と言われましたか(12-14)。弟子たちが互いに足を洗い合うことは、どのような意味がありますか。イエス様が弟子たちに模範を示されたのは、何のためでしょうか。
4.イエス様は、今後どのような出来事があることを、弟子たちに告げられましたか(18-21)。イエス様は、ご自分を裏切る者がユダであることを、どのように示されましたか(22-26)。イエス様からパン切れを受け取ったユダはどのようにしましたか(27-30)。
5.ユダが出て行ったとき、イエス様は何と言われましたか(31,32)。イエス様は、十字架の死が、なぜ「栄光を受けることだ」と言われたのでしょうか。なぜ、弟子たちはイエス様が行かれるところに、行くことができないのでしょうか(33)。
6.イエス様が弟子たちに与えられた新しい戒めは何ですか(34a)。弟子たちは、どのように互いに愛し合うべきなのでしょうか(34b)。弟子たちの間に愛がある時、どのようなことが起こりますか(35)。主のためにいのちも捨てると断言したペテロは、この後、どうなるのでしょうか(36-38)。