2015年ヨハネの福音書第14講 517

心を騒がしてはなりません

御言葉:ヨハネの福音書14:1−31
要 節:ヨハネの福音書14:1

1.弟子たちは、なぜ心を騒がしていたのでしょうか(1a,13:36)。心を騒がせるようなことが起こった時、どうすればよいのでしょうか(1-3)。「(わたしの)父の家」とは、どこでしょうか。弟子たちは、何に望みを持つべきでしょうか。イエス様は、弟子たちが何を知っている、と言われましたか(4)。
2.トマスは、何が分からない、と言いましたか(5)。イエス様は彼に、ご自分がどんな方であり、どのようにすれば神様のもとに行ける、と言われましたか(6)。なぜ、イエス様が唯一の道であり、真理であり、いのちなのでしょうか(?テモテ2:5,使4:12)。
3.イエス様を知ると、誰を知るようになりますか(7)。しかし、ピリポは、どのようにすれば、満足します、と言いましたか(8)。彼の要求はどんな点で正しくありませんか(9)。イエス様と父なる神様の関係において、弟子たちは何を信じなければなりませんか(10,11)。
4.イエス様を信じる人は、どれだけ大きなことをするようになりますか(12)。私たちは、誰の御名によって、求めなければなりませんか(13,14)。私たちがイエス様を愛するなら、どのようにすべきでしょうか(15)。
5.なぜイエス様は、神様に助け主をお願いしましたか(16,17)。イエス様は弟子たちにどんな約束をしてくださいましたか(18)。イエス様が再び戻って来られる日には、弟子たちは何が分かりますか(19-21)。ユダの質問を聞いたイエス様は、彼に何を教えてくださいましたか(22-24)。
6.イエス様は弟子たちのもとを去って行きながら、何を残すと約束されましたか(25-27)。なぜ、弟子たちは、イエス様が神様のもとに行くことを、喜ぶべきでしょうか(28-31)。