2015年新年修養会第2講

十字架のことば

御言葉:コリント人への手紙第一1:1−31
要 節:コリント人への手紙第一1:18

1.パウロは、コリント教会を、どのように呼んでいますか(1-3)。コリント教会に対する、パウロの感謝と核心は何ですか(4-9)。
2.パウロがコリントの聖徒たちに、お願いすることは何でしょうか(10)。コリント教会には、どのような争いがありましたか(11,12)。パウロは彼らをどのように戒めていますか(13)。
3.パウロが、クリスポとガイオのほかに、バプテスマを授けなかった理由は何ですか(14-16)。キリストがパウロをお遣わしになったのは、何のためですか(17a)。パウロが福音を宣べ伝える時、「ことばの知恵によってはならない」理由は何ですか(17b)。
4.十字架のことばは、滅びに至る人々には、なぜ愚かなのですか(18)。しかし、救いを受ける私たちには、何になるのでしょうか(18b)。十字架のことばが、なぜ救いを得させる神の力、となるのでしょうか(ロマ1:16,ヘブ9:12)。
5.神様は、なぜ宣教の愚かさを通して、信じる者を救うことを喜ばれましたか(19-21)。なぜ、十字架につけられたキリストを宣べ伝えることが、大切なのでしょうか(22-25)。
6.神様はなぜ、この世の愚かな者、この世の弱い者を選んで用いられますか(26-29)。私たちはなぜ、主にあって、誇らなければなりませんか(30,31)。