2016年ヘブル人への手紙第1講

御子によって語られる神様

御言葉:ヘブル人への手紙1:1−2:4
要 節:ヘブル人への手紙1:2

1.神様は、むかし父祖たちに、だれをとおして語られましたか(1:1)。この世の終わりには、だれによって語られますか(2a)。御子はどんな方ですか(2b,3)。
2.なぜ御子は、御使いたちよりもまさりますか(4-6)。御使いは、どんな目的を持って、遣わされましたか(7,14)。
3.また、神様は御子について、どのように言われましたか(8-13)。私たちは、だれを、人生の基盤とすべきでしょうか。
4.なぜ私たちは聞いたことを、しっかり心に留める必要がありますか(2:1)。私たちが、こんなにすばらしい救いをないがしろにした場合、どうなりますか(2-3a)。この救いは、どのようにして私たちに示されましたか(3b-4)。