2018年コリント人への手紙第二第10講 262 ♪
自分自身の信仰をためし、また吟味しなさい。
御言葉:Ⅱコリント12:11-13:13
要 節:Ⅱコリント13:5
1. パウロはコリントの聖徒たちが自分をどのような者として認めてくれることを望みましたか(11)。パウロが提示している「使徒としてのしるし」とは何ですか(12)。コリントの聖徒たちは、なぜパウロを使徒として認めなければならないのでしょうか(13)。
2. パウロが三度目のコリント訪問の時に、財政的に負担をかけない理由は何でしょうか(14-15)。パウロは敵対者たちからどんな非難を受けましたか(16)。それに対してパウロはどのような弁護をしていますか(17-18)。
3. パウロが「自己弁護」をしている最終的な目的は何ですか(19)。パウロが恐れていることは何ですか(20,21)。
4. パウロは前から罪を犯している者たちとほかのすべての人たちにどのような警告をしていますか (13:1,2)。その理由は何ですか(3,4)。パウロはコリントの聖徒たちに何をためし、「吟味しなさい」と言いましたか(5a)。なぜそうしなければなりませんか(5b)。
5. コリントの聖徒たちのためのパウロの祈り課題は何ですか(6-9)。この手紙を書いた目的は何ですか (10)。最後に、パウロの勧めと祝祷は何ですか(11-13)?