2019年歴代誌第一、第2講(♪222)

神と人から愛されたダビデ

御言葉/Ⅰ歴代誌10-13章
要 節/Ⅰ歴代誌12:38

1.イスラエルの初代王サウルの王政は、どのように幕を閉じましたか(10:1-6)。ペリシテ人はサウルのなきがらをどう扱いましたか(7-10)。ところが、勇士たちはみな、どのようにしましたか(11,12)。なぜ、サウルは、あのような惨めな最期を遂げたのでしょうか(13,14)。
2.全イスラエルは、「どこに」集まりましたか。ダビデは、どのようにしてイスラエルの王となりましたか(11:1-3)。ダビデは、どこを、「ダビデの町」としましたか(4-8)。ダビデがますます大いなる者となったのは、誰がともにおられたからでしょうか(9)。
3.ダビデ王において、ダビデの勇士のかしらたちは、どんな人々でしたか(10)。ダビデの勇士たちの名簿に書かれてある「勇士たち」について、話して見ましょう(11-47)。勇士たちに対するダビデの思いはどうでしたか(18,19)。
4.「ダビデが・・・ツィケラグに引きこもっていたとき」とは、何を指していますか(12:1,Ⅰサム27:1-6)。その時に、どういう人たちがダビデのもとに来ましたか(2-22)。また、日に日に、どんな人々がダビデのもとに集まりましたか(23-40)。神様と多くの人々から愛されたダビデを通して、私たちは何を学ぶことができるでしょうか(23,38)。
5.ダビデは王になって初めて、何を行おうとしましたか(1-4)。神の箱を運んでいる時のダビデと全イスラエルの姿はどうでしたか(5-8)。そんな最中に、どんな予期せぬことが起きましたか(9,10)。この出来事の結果、ダビデは自分についてどんな思いをもったでしょうか(11-14)。