2020年ホセア書第1講

淫行にふけっているイスラエルでも
愛しておられる神様

御言葉:ホセア書1:1-3:5
要 節:ホセア書3:1

1. いつホセアに【主】のことばがありましたか(1)。主はホセアに何と仰せられましたか(2)。ここで「淫行」とは何を指していますか(2:16)。この【主】の御言葉に、ホセアはどのように従いましたか(3)
2. 神様はなぜその子の名前を「イズレエルと名づけよ。」と仰せられましたか(4,5)。なぜ女の子の名前は「ロ・ルハマと名づけよ。」仰せられましたか(6,7)。二番目の男の子の名前は、なぜ「ロ・アミと名づけよ。」と仰せられましたか(8,9)。神様との関係が切れるということはどんなに恐ろしい呪いなのですか。
3. イスラエルに対する神様の本音はどうですか(10-2:1)。「ひとりのかしらを立てて、国々から上って来る」という預言はどの出来事を指していますか(ゼカリヤ2:2)。神様はイスラエルの民に淫乱と姦通を取り除かなければどんな罰を与えますか(2-4)。彼らはなぜ「恋人のあとを追う」言いますか(5)。しかし、なぜ結局は初めの夫に戻るようになりますか(6,7)。
4. 恋人に与えたものは事実、誰が与えたものですか(8)。そんな彼らに神様はどのような刑罰を下されますか(9-13)。
5. 神様は彼らを荒野に連れて行き、何を悟るようにされますか(14-17)。そして神様は彼らと、どのような新しい関係を結ばれますか(18-20)。その日、イスラエルにどんな新しいみわざが起こりますか(21-23)。
6. イスラエルに対する神様の愛はどのような愛ですか(3:1a)。この神様がホセアに教えようとされる愛はどのような愛ですか(1b-3)。神様はご自分の民に対してどんな希望を持たれましたか(4,5)