2020年ホセア書第4講 (♪343番)

正義の種を蒔き、誠実の実を刈り入れよ。

御言葉:ホセア書9:1-10:15
要 節:ホセア書10:12「

1. なぜ、イスラエルは国々の民のように喜び楽しんではいけないのですか(9:1)。彼らが受ける刑罰は何ですか(2-6)。ところが、イスラエルがこのようになったのは、誰の罪によるものなのでしょうか(7-9,士師記19:22-30)。
2. 神様は、イスラエルと彼らの先祖をどのように見ておられましたか(10a)。ところが彼らはどのように忌むべきものになったのですか(10b,民数記25:1-3)。神様は、エフライムをどのように裁かれると警告されましたか(11-17)。
3. イスラエルは多く実を結ぶにしたがって、どのように変わっていきましたか(10:1)。彼らの罪の根本的な原因は何であり、神様は彼らをどのように罰せられますか(2-8)。
4. イスラエルの霊的な状態はどうでしたか(10:9)。彼らの二つの不義は何でしょうか(10)。神様は、エフライムの状態が何に似ており、またどのようにされるといわれますか(11)。
5. イスラエルが行うべきことは何ですか(12a)。そして、今やらないといけないことは何でしょうか(12b)。そうすると、主は何をしてくださいますか(12c)。
6. しかし、彼らは何を刈り取り、どんな実を食べましたか(13a)。なぜ、彼らがこのようになったのでしょうか(13b)。彼らが最後まで神様に立ち返るのを拒むとき、どうなりますか(14-15)。