2022年ゼパニヤ書第1講(♪449)

主の日は近い

御言葉/ゼパニヤ書1:1‐18

要 節/ゼパニヤ書1:7

 

1.ゼパニヤはどの時代の預言者でしょうか(1a)。預言者ゼパニヤは自分の系図を、どのように紹介していますか(1b)。彼はなぜ、自分のルーツを4代前まで遡ったのでしょうか。

2.全地に下る主のさばきはどれほど厳しいものですか(2,3)。また、主はユダとエルサレムの上に手を伸ばして、どんな人々をさばかれるのでしょうか(4-6)。

3.なぜ、人々は神である主の前で、口をつぐむべきでしょうか(7)。ここで言う「主の日」(7)、「その日」(9)とは、どんな日のことでしょうか(参照/イザ13:9;ヨエ2:11)。その日に、最初に主のさばきはどんな人々に向けられていますか(8,9)。

4.続いてゼパニヤは、どんな人々のさばきを告げていますか(10-13)。主である神様に対して、彼らの心と姿はどうなっていましたか(12b)。

5.最後に、ゼパニヤは「主の日」について何と明言していますか(14)。ゼパニヤは、その日に起こる悲惨さや恐ろしさを、どのように表現していますか(15,16)。なぜ主は彼らをさばかれるのでょうか(17,18)。

6.どうすれば、彼らは主の激しい怒りの日に救い出されるのでしょうか(18,2:3,参照/ヨエ2:12,13)。