2022秋弟子修養会第1講(♪282)

 

信仰によって生きる人生

 

御言葉:ヘブル人への手紙11:1-22

要 節:ヘブル人への手紙11:1,2「さて、信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。昔の人たちは、この信仰によって称賛されました。

 

1.信仰とは何でしょうか(1)。昔の人は、どんな信仰によって、称賛されましたか(2)。「この信仰」について話してみましょう。この世界はどのように造られましたか(3)。アベルがカインよりもすぐれたいけにえを神た理由は何でしょうか(4)。その結果、アベルはどんな祝福を受けましたか

 

2.エノクは、どのような信仰を持っていたのでしょうか(5)。その信仰はどんな結果をもたらしましたか。私たちはどんな信仰を持つべきでしょうか(6)。ノアが神から警告を受けたときに、家族の救いのために箱舟を造ることが難しかった理由は何でしょうか(7)。しかし、彼はどのようにして、どんな祝福を受けましたか。

 

3.アブラハムが神の召しを受けたとき、いにくい点は何だったのでしょうか(8)。アブラハムは信仰によって生きていましたが、現生活はどうでしたか(9)。しかし、どんな信仰を持っていましたか(9,10)。サラはどのようにして、子を宿す力を得ましたか(11)。ひとりの信仰から、どれだけ驚くべきことが起こるのですか(12)。

 

4.これらの人たちはみな、どんな人として死にましたか(13)。そのとき、彼らの況はどうだったですか。しかし、彼らにはどんな信仰がありましたか(13-16)。神は、彼らのために、何を用意されたのですか。

 

5.アブラハムは、どのような試みを受けましたか(17)。この試みが担い難い理由は何でしょうか(17-19)。彼はどんな信仰を持っていて、その信仰によってどんな祝福を受けましたか。イサクとヤコブにはどんな信仰がありましたか(20-21)。ヨセフはどんな信仰を持っていましたか(22)。