2023ルカの福音書第21講(♪341)

まことに恐れるべきお方

御言葉/ルカの福音書11:37‐12:12

要 節/ルカの福音書12:5

 

1.イエス様が一人のパリサイ人から招かれて食卓に着かれたとき、そのパリサイ人は何を見て驚きましたか(37,38)。すると、主は彼の問題に対して、どのように指摘されましたか(39,40)。どうすれば、彼らのすべてがきよいものとなりますか(41)。

2.なぜイエス様は、「わざわいだ、パリサイ人」と厳しく叱責されたのでしょうか(42-44)。パリサイ人たちに向けられた三つのわざわいから、彼らの問題がどのように浮き彫りにされましたか。

3.すると、律法の専門家の一人がイエス様に何と言って抗議しましたか(45)。その彼らに向けられた三つの「わざわい」は何ですか(46-48,52)。イエス様は何を引用して、彼らの罪が重大であることを教えられましたか(49-51)。

4.そのことによって、律法学者たちとパリサイ人たちは、イエス様に対してどんな感情を抱くようになりましたか(53)。彼らがイエス様に、しつこく質問攻めを始めた理由は何ですか(53b,53)。

5.弟子たちが気をつけるべきことは何ですか(12:1)。このような偽善によって、今は隠されているものは、やがてどのようになりますか(2)。弟子たちが「暗闇で」、「奥の部屋で」隠れて言ったことは、どのようになるのでしょうか(3)。

6.イエス様は弟子たちのことを、「どんな者」と呼んでおられますか(4a)。弟子たちは自分たちを迫害する者ではなく、だれを恐れなければなりませんか(4b-5)。弟子たちが神様だけを恐れるべき理由は何でしょうか(5b-7)

7.人々の前で、「主を認める人」と「認めない人」を、主はどのようにされますか(8,9)。赦される者(罪)と赦されない者(罪)がありますが、それはどんな時ですか(10;マル3:28,29)。信仰によって生きる弟子たちを、聖霊はどのように助けてくださいますか(11,12)。