2023年使徒の働き第12講(♪432)

異邦人の光

御言葉/使徒の働き13:1‐52

要 節/使徒の働き13:47

 

1.さて、アンティオキア教会には、どんな人たちが、何をしていましたか(1,2a)。すると、聖霊が彼らに何を指示されましたか(2b)。そこで彼らはどのようにしましたか(3)。

2.聖霊によって送り出された二人は、どこまで行きましたか(4-6a)。二人がパポスで出会った魔術師はどんな人でしたか(6-8)。パウロは伝道の御わざを妨害する彼に対して、どのように厳しい態度で臨みましたか(9-11)。総督は何に驚嘆し、信仰に入りましたか(12)。

3.パウロの一行はさらにどこへ進んで行き、そして、どこに入りましたか(13,14)。その時、彼らは会堂司たちから何を依頼されましたか(15)。そこで、パウロは誰を対象に説教を始めましたか(16)。

4.パウロは、旧約聖書の歴史をどのようにまとめて話していますか(17-22)。パウロがダビデまでの歴史を手短に述べながら、何を明らかにしていますか(23)。バプテスマのヨハネも生前には、この「主イエス」について、何と言いましたか(24,25)。

5.エルサレムに住む人々とその指導者たちは、このイエス様をどのようにしましたか(26-29)。しかし、パウロはイエス様について、どのように証ししていますか(30-33a)。さらに彼は、聖書のどの御言葉を引用して、「これらのすべてのこと」が神の約束の成就であることを論証していますか(33b-37;詩2:7;イザ55:3;詩16:10)。

6.パウロが語った説教の要点は「イエス」という方です。この方によってもたらされる二つの恵みは何でしょうか(38,39)。パウロは最後に、人々の悔い改めと信仰を促すために、どのように警告していますか(40,41;ハバ1:5)。以上のパウロの説教を聞いた人々の反応はどうでしたか(42-44,45)。

7.そこで、パウロとバルナバは、伝道の方向をどのように変えましたか(46)。パウロは、主が自分をどんなものとして召された、と確信していますか(47,イザ49:6)。これによって異邦人たちの間に、どんな御わざが起こりましたか(48,49)。二人はユダヤ人たちに対して何をしてから、次の宣教の地に行きましたか(50-52)。