2023年使徒の働き第17講(434)

 

恐れないで、語り続けなさい。

 

 

御言葉:使徒の働き18:1-23

要  節:使徒の働き18:9

 

 

1.パウロはアテネを去ってどこに行きましたか(1)。そこで、誰に会いましたか。また、何をしながら過ごすようになりましたか(2,3)。パウロは安息日ごとに何をしましたか(4)。

 

2.シラスとテモテがマケドニアから下って来ると、パウロは何に専念するようになりましたか(5,1コリ2:1-5, ピリ4:15)。ユダヤ人たちが反抗してくると、パウロはどうしましたか(6,7)。そうすると、どのような御業が起きましたか(8)。

3.ある夜、主は幻によってパウロに何と言われましたか(9,10)。この主の御言葉は、パウロにとってどんな意味があるのでしょうか。パウロはそこで、どれくらいの期間、腰を据えて神の御言葉を教えて続けましたか(11)。

4.ユダヤ人たちはパウロを法廷に引いて行って、どのように証言しましたか(12,13)。アカイアの地方総督ガリオはユダヤ人たちの告発に対して、どんな判断をしましたか(14-17)。

5.パウロはしばらく滞在してから、どこに向けて出発しましたか(18a)。なぜ、パウロは髪を剃りましたか(18b)。パウロがエペソに着くと、プリスキラとアキラを残し、何をしましたか(19)。そして、どこを巡りましたか。そこで、何をしましたか(20-23)。