2023年使徒の働き第18講                          ♪439章

 

毎日ティラノの講堂で論じたパウロ

 

 

御言葉:使徒の働き18:24-19:40

要  節:使徒の働き19:9

 

  1. アポロはどんな人でしたか(24,25)。プリスキラとアキラは、アポロをわきに呼んで、何について、説明しましたか(26)。その後、アポロがアカイアに渡ると、どのような御業が起こりましたか(27,28)。
  2. パウロがエペソで出会った何人かの弟子たちの霊的な状況はどうでしたか(19:1-3)。パウロは彼らをどのように助けましたか(4-7)。
  3. パウロが会堂に入って三か月の間、大胆に語り、神の国ついて論じた時、どんな妨害がありましたか(8,9a)。その後、パウロは何をしましたか(9b)。パウロが弟子たちを退かせて、二年間、毎日ティラノの講堂で論じ続けた時、どんな御業がありましたか(10-12)。
  4. ユダヤ人の巡回祈祷師のうち何人か(祭司長スケワという人の七人の息子たち)が、パウロの真似をして、イエス様の御名によって悪霊を追い出そうとした時、どんな恥を受けるようになりましたか(13-16)。このことが知れ渡ると、エペソにどんなことが起こりましたか(17-20)。また、パウロは御霊に示され、どこに行こうとしましたか(21,22)。
  5. エペソでアルテミス神殿の模型によってかなりの収入を得ていた職人たちは、パウロに対してどのような不満を抱きましたか(23-28)。町中はどれほど混乱状態でしたか(29-34)。町の書記官は群衆を静めて、この問題をどのようにおさめましたか(35-40)。