2023年使徒の働き第22講(♪335)

彼らの目を開いて、闇から光に

御言葉:使徒の働き25:1-26:32

要 節:使徒の働き26:18

 

1.祭司たちとユダヤ人のおもだった者たちは、どんなことを企んでいましたか(25:1-3)。フェストゥスは彼らに何と言いましたか(4,5)。そして彼はどこに下って行って、パウロの出廷を命じましたか(6)

2.ユダヤ人たちの訴えに対して、パウロはどのように弁明しましたか(7,8)。ユダヤ人たちの機嫌を取ろうとしたフェストゥスの質問に、パウロはどのように答えましたか(9-11)。フェストゥスはパウロの申し出をどのように受け入れてくれましたか(12)。

3.数日たって、フェストゥスはだれにパウロの件を持ち出しましたか(13,14)。なぜ彼は、パウロの件を持ち出して、王に相談をしたのでしょうか(15-22)。フェストゥスが聴聞会を開いた理由は何でしょうか(23‐27)。

4.アグリッパ王から弁明の機会を得たパウロは、回心前の自分の生活について、どのように語っていますか(26:1-11)。パウロは自分が「今、ここに立ってさばかれていること」と、「ユダヤ人から訴えられていること」を、どのように受け止めていますか(6-8)。

5.パウロは、自分の劇的な回心の経験をどのように証ししていますか(12-15)。彼はイエス様からどんな者として任命されましたか(16,17)。イエス様が彼を異邦人のところに遣わされたのは何のためだったのでしょうか(18)。回心後、パウロは自分に与えられた使命をどのように担って来ましたか(19-23)。

6.「弁明」という名のパウロの説教に対して、フェストゥスとアグリッパ王は、それぞれどのように反応しましたか(24-28)。世の権力者の前で、堂々と福音を宣べ伝えるパウロを通して、何を学ぶことができるのでしょうか。パウロが願っていることは何ですか(29)。聴聞を通して、出た結論は何でしょうか(30-32)。