2018年コリント人への手紙第一第8講
結婚の真理
御言葉:/ Ⅰコリント7:1~40
要 節:/ Ⅰコリント7:17
1. パウロは、コリント教会の「聖徒たちの結婚について」の質問に、どのように答えましたか(1,2)。パウロが教えている正常な結婚生活の原則は何ですか(3)。夫と妻は、なぜ互いの権利を奪い取ってはいけないのですか(4、5)。結婚問題について、パウロは何を強調していますか(6,7)。
2.パウロは、結婚していない男ややもめの女に対して、どのように勧めていますか(8)。しかし、どんな場合に「結婚しなさい」と言っていますか(9)。すでに結婚した人々の離婚に対して、どのように命じますか(10,11)。「信者でない妻や夫が一緒に生活することを望むなら、どのようにしなさい」と言いましたか(12,13)。なぜそのようにしなければなりませんか(14)。しかし、信者でない者が離れて行く場合には、どのようにしなければなりませんか(15,16)。
3.パウロがすべての教会に命じる結婚の原則は何ですか(17)。割礼と無割礼よりも何が重要だと言いましたか(18-20)。キリストの中では人はどんな存在ですか(21-24)。
4.未婚の男女に対しては、どんな意見を述べていますか(25-28)。クリスチャンたちはどんな姿勢で家庭生活をしなければなりませんか(29-31)。人々が結婚するようになれば、どんなことに心を配りがちですか(32-34)。しかし、結婚をしてもしなくてもクリスチャンたちはどのように生活しなければなりませんか(35)。
5.子供たちの結婚問題に対して、パウロはどのように勧めていますか(36-38)。やもめになった人の再婚に対して、どんな条件で結婚を許すと言いますか(39)。しかし、どんな人がもっと幸いであると言いますか(40)。