12月9日(日)は洗礼聖餐式です。そのため、その御言葉もかねています。
2005年クリスマス礼拝第2講(聖餐式)                  聖歌155番

私たちのすべての咎を負わせられたイエス様

御言葉:イザヤ書53:1?12
要 節:イザヤ書53:6

1.1-3節を読んでみましょう。「私たちの聞いたこと」、「主の御腕」はそれぞれ何を指すのですか(参照イザ52:7,10)。著者が紹介している人はどんな姿を持っており、人々からどんな扱いを受けるのですか。しかしそのような彼は何を知っているのですか。
2.4,5節を読んでみましょう。「私たちの病を負い、私たちの痛みを担う」彼に対して、私たちはどのように思いましたか。しかし彼は誰のために刺し通され、砕かれましたか。その結果、私たちはどのようになりましたか。
3.6-9節を読んでみましょう。私たちはどのように生きましたか。しかし、このような人々のために、主は何をされましたか。また、なぜ彼は全ての苦しみの前でも口を開かなかったのでしょうか。
4.10-12節を読んでみましょう。「彼が砕かれ、痛められる」のは誰の御心ですか。彼は神様の御心に従って痛められましが、結局どのようになりましたか。なぜ彼は満足するようになるのですか。