2005年列王記第一 第10講

わたしこそ主であることを知ろう

御言葉:列王記第一 20?22章
要 節:列王記第一 20:13

1.イスラエルとアラムはなぜ戦うようになりましたか(20:1-12)。イスラエルはどのようにして二度もアラムに勝つことができたのでしょうか(13-43)。イスラエルに勝利をお与えになった神様はどんな方なのでしょうか(13,28)。
2.ナボテはなぜぶどう畑をアハブに売りませんでしたか(21:1-3)。アハブの妻イゼベルはナボテのぶどう畑を奪い取るために、どんなことをたくらみましたか(4-16)。アハブとイゼベルについて、エリヤにどんな主の言葉がありましたか(17-26)。
3.エリヤの預言を聞いたアハブは、すぐにどんな行動をしましたか(27)。それに対する神様の御言葉は何でしょうか(28,29)。
4.イスラエルの王はヨシャパテに何を提案しましたか(22:1-4)。四百人の預言者の言葉と、ミカヤの預言との違いは何でしょうか(5-23)。ミカヤはどんな苦しみを受けましたか(24-28)。神様の御言葉をありのまま伝えたミカヤを通して、私たちは何を学ぶことができるのでしょうか。
5.結局アハブはどのようになりましたか(29-40)。ユダの王になったヨシャパテの良い所と悪い所は何でしょうか(41-50)。アハブの後を継いだアハズヤはどんな王でしたか(51-53)。